びおらいふ
ブルーベリー教授のくにさと35号のど飴
日向夏味
1袋15粒入り
1,650円
3袋 通常価格
税込
宮崎大学との共同研究から生まれた、ポリフェノールたっぷりののど飴
宮崎大学が育成した希少なブルーベリー品種「くにさと35号」を使用した、糖類ゼロ・ノンシュガーのど飴です。日向夏の爽やかな酸味で甘さ控えめ、後味すっきり。甘いのど飴が苦手な方にもおすすめです。鼻に抜ける爽やかな香りをお楽しみください。
【ポリフェノールたっぷり】
宮崎県で開発されたブルーベリー品種「くにさと35号」はプロアントシアニジン、クロロゲン酸、ルチン・キナ酸といったポリフェノールを多く含んでいます。
【喉ケアに最適】
日向夏、エキナケア、バンランコン、独自の乳酸菌KA-18株など、喉ケアに効果的な成分を配合。糖類ゼロ・ノンシュガーで甘さ控えめながら、ハーブと日向夏の爽快感がクセになる味わいです。
【宮崎の恵み、日向夏を贅沢に使用】
宮崎を代表するフルーツ「日向夏」のエキスを贅沢に使用。ビタミンCやE、B群、ミネラル、ペクチンなどが豊富に含まれています。糖類や保存料不使用で、カロリーが気になる方にもおすすめです。
<主な原料>
くにさと35号
ポリフェノールが豊富に含まれるラビットアイブルーベリー品種で、「くにさと35号」は、茎葉に栄養が行き届くよう、実を付かせない栽培方法により開発された独自品種。宮崎大学との研究により、プロアントシアニジン、クロロゲン酸、ルチン・キナ酸など、優れた成分が多く含まれていることが明らかになりました。
日向夏
江戸時代末期に現宮崎市内で発見した。品種改良により酸味や苦みを少なくし、ビタミンCを多く含んだ宮崎を代表する柑橘です。宮崎大学で機能性の研究が進んでいる注目の果実です。
エキナケア
北アメリカ原産のキク科の植物。古くからアメリカ先住民に愛用されており、「ネイティブアメリカンのハーブ」と呼ばれ、現在も欧米を中心に人気があるハーブです。
バンランコン
アブラナ科のホソバタイセイの根。漢字では「板藍根」と表記します。南ヨーロッパ、西アジア原産で、東洋では古くからお茶などで飲用されており、中国では寒い時期の健康維持に欠かせないとされるハーブです。
KA-18(乳酸菌)
KA-18株を1gあたり2000億個以上(1粒あたり10億個以上配合)に培養した独自乳酸菌です。他の乳酸菌と比べて1菌当たりの免疫賦活力が高いのが特徴。菌体成分が腸管まで届き、免疫担当細胞を刺激することで、免疫力を賦活化すると考えられています。
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還元澱粉糖化物(国内製造)、日向夏果汁、乳酸菌、ブルーベリー茎エキス、エキナケアエキス、バンランコンエキス/香料、ビタミンC
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1袋15粒入り
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直射日光・高温多湿を避けて保存してください。

